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総合労働相談件数は14年連続で100万件を超え、高止まり
2022年10月5日
厚生労働省からの発表により、令和3年では年間124万件以上の相談、28万件以上が民事上の個別労働紛争相談まで発展するトラブルになっています。
※厚生労働省 発表資料(令和3年度個別労働紛争解決制度の施行状況より引用、令和4年7月1日付)
このような労働トラブルは、決して他人事ではありません。
会社に適した就業規則を作成・見直しすることにより、未然に労使間のトラブルを回避することができます。